80年以上続く地域密着型の税理士法人
税理士法人 牧野会計は、初代牧野伊三郎が昭和20年に挙母町に開業、税理士が"税務代理士”と呼ばれた頃から続く、豊田市で最も古い税理士事務所です。
地元を大切にしたいという思いから、地元に密着し、豊田市内のお客さまと共に歩んでまいりました。
牧野会計は中小企業の税務相談や税務申告業務のほかに、事業承継や相続などの資産税、事業計画など、幅広い分野でのご相談に応じております。
毎月の巡回監査でお客さまをサポート
会計事務所の業務というと、起票代行（領収書や請求書を渡して経理処理全般を任せること）のイメージがあるかと思いますが、牧野会計では起票代行を行なっておりません。
自計化（お客さま自身で起票）することによって、自企業のことがもっと詳しく分かるようになり、次に打つ手が見えてきます。牧野会計ではお客さまとのコミュニケーションを重視し、毎月1回の巡回監査を行なっております。
これにより会計のチェックだけでなく、代表の方や経理担当の方などと定期的にお会いすることで、経営の状況をリアルタイムに把握することができます。
また、近況やお悩みなどをお聞かせいただくことで、適切なアドバイスも行っています。
さらにこういったていねいな巡回監査により、お客さまの経営する企業に税務調査が入る回数が少ないのも牧野会計の大きな特長です。
「豊田次世代士業団」で早く、便利に、気軽に解決
税理士法人牧野会計は、税理士・弁護士・司法書士など各分野の専門家が集う、豊田次世代士業団の一員です。
「どこに相談したらいいか分からない」
「相続で揉めている」
「起業をしたいが手続きが複雑」
といったお悩みに、豊田次世代士業団では各士業がチームとして連携し、お客さまにワンストップサービスを提供いたします
従来の税務・法律相談では、税理士や弁護士など個別に相談する必要がありました。しかし、士業連携により窓口を一本化することが可能になったのです。
豊田市の次世代を担う若手専門家たちが、「若い」「話しやすい」「聞きやすい」をモットーに、情報を共有してさまざまな問題を解決いたします。
租税正義の実現
TKC全国会は、租税正義の実現を目指す国内最大級の職業会計人集団です。牧野会計はTKC全国会の会員として、租税正義の実現を目指し、日々業務に取り組んでいます。
租税正義とは、一見難しい言葉ですが、経営者・従業員・その家族、さらに社会が、共存共栄できる考えといえます。
牧野会計では、利益を正しく還元し循環させることで、関わるすべての人々が共に繁栄できる会社へと導きます。